2010年1月29日
『はちみつのビンをあけると、爆発したようにはちみつが飛び散ってしまいました』というご質問メールをいただきました。
これは、はちみつの発酵が原因です。完熟のはちみつなら、まず、このようなことは起こらないのですが、完熟前に採取したはちみつは、中に余分な水分が含まれているために発酵することがあります。発酵したはちみつを放置しておくと、瓶の中にガスがたまって、蓋をあけたときに中身が吹き出してしまいます。(はちみつで梅シロップを作ったときも、失敗すると似たような惨事が起こることがあります)
養蜂家にも確認したのですが、完熟していないはちみつを一斗缶に入れて放置しておくと、発酵して缶が丸く膨らみ、ついには缶に穴が空いて、中身が吹き出してしまうそうです。ちょっと、ビックリですよね。
ちなみに、発酵したはちみつも、食べて大丈夫。でも、発酵が進むと酸味が出てくるので、早めに食べた方が良いそうです。
とちみつ屋のとちみつは、ちゃ〜んと完熟していますので、発酵の心配はありません。ご参考までに(笑)