はちみつ梅酒&梅シロップ
香り高い梅と、おいしいはちみつが出会ったら、
まろやかな味わいの梅酒のできあがり
果実酒の代表格といったら梅酒ではないでしょうか?
毎年、梅酒を作っていらっしゃる方も多いと思いますが、一度、はちみつ入りの梅酒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。濃厚なうまみと、とろりとした口当たりが楽しめる、上等な梅酒ができあがります。
梅シロップも、梅をはちみつに漬けるだけで簡単にできますので、お子様用として一緒に作ってみてくださいね。
【材料・分量】
◆ はちみつ梅酒
青梅……1キロ
はちみつ……500ml
ホワイトリカー……1.8リットル
◆ 梅シロップ
青梅……1キロ
はちみつ……900ml
【作り方】
◆ はちみつ梅酒
- 梅のなり口を竹串で取り除きます。
- 梅をきれいに洗ってざるにあげ、ふきん等で水気をきれいにふきます。
- 広口ビンに梅とはちみつを交互に入れ、最後にホワイトリカーを注ぎます。
- 冷暗所に保存し、最初の2週間程度は毎日ビンを回すようにして中身をかき混ぜます。
- 3カ月後ぐらいから飲めますが、1年以上おいた方が美味です。
◆ 梅シロップ
- 梅のなり口を竹串で取り除きます。
- 梅をきれいに洗ってざるにあげ、ふきん等で水気をきれいにふきます。
- 広口ビンに梅を入れ、上からはちみつを注ぎ込みます。
- 冷暗所または冷蔵庫(冷蔵庫保存の方が失敗が少ないです)に入れ、最初の数日は1日に数回、ビンを回すようにして梅の実にまんべんなくはちみつが行き渡るようにします。その後も時々ビンを揺らします。
- 20日~1カ月でシロップのできあがり。お好きな方法でお召し上がり下さい。しわしわになった梅もおやつ代わりにどうぞ。
【ワンポイント】
- 梅を洗った後、水分が残っているとカビが生える原因になりますので、しっかりと水気をふきとってください。
- 梅酒に使用するはちみつは好みで増減してください。甘い梅酒がお好きな方は900mlぐらいまで加えてもOKです。はちみつをたくさん使用すると梅の実がしわしわになってしまいますが、問題はありません。はちみつだけで梅酒を漬けるのが不安な方は、氷砂糖とはちみつを半々で漬けてみられても。
- 梅シロップは高温になる場所で保存すると発酵し、味が落ちます。発酵してしまった場合、ふたを開けると中身が吹き出すことがありますので、ご注意下さい。
- 梅シロップは発酵してしまっても飲むことはできますが、風味が落ちます。発酵してしまった場合は、梅を取り除き、発酵が進む前に、お早めにお召し上がりください。シロップの発酵については、はちみつ日記の「梅シロップの発酵」もご参考ください。
- 梅シロップは水やソーダで割って飲んだり、そのままかき氷にかけたり、お菓子やデザート作りに利用するなど、いろいろにお楽しみください。